それは誰にとっての正解?

「あってる?」

そうすぐに
聞いていませんか?

正解を求めちゃう。

この施工グセって
なかなか克服できないですよね。

私自身いつも

「あっているか。」

この基準を元に何年もの間判断してきました。

「あってるよ。」

そう言ってもらえると
なんどか安心できた。

でも
「あっているか。」って
そんなに大事なことなの?

誰かにとっては正解でも
また別の誰かにとっては
正解じゃないかもしれない。

 

本当に大切なのは
自分自身が正解だと決めること。

それって
自分のことを信じてあげてるから
できることなんですよ。